2008年10月22日水曜日

藍染絵額


倉敷でリフレッシュした夫も、注文やお店に飾る為の
藍染絵額を次々仕上げています。

大きめサイズ(40cm×55cm)
変形栗額(約30cm×35cm)
サムホールなど

今日から新たな染額もお店に展示いたします。

同じモチーフでも一点一点異なった色合いに
染め上がっています。

K工房の藍染は、こつこつせっせの一人仕事の結晶です。

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うつわと染 あとりえ*しおん
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倉敷屏風祭







19日は早朝家を出て車で高速を走り、お隣の
岡山県は倉敷市へ夫と出掛けました。

倉敷美観地区一帯で18日・19日と行われる
『倉敷屏風祭』~わが家のおひろめ祭~に1度
訪れてみたかったのです。

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その昔、地元阿智神社のお祭には町内各家が通りに
面した格子戸を外し屏風を飾り花を生けて人々を
もてなす慣わしだったとか。

人と人との心のふれ合いや語らいを楽しんだ古き
よき昔の思い出を辿り、その伝統を現代に生かすべく
『倉敷屏風祭』を復活されたそうです。
(パンフレットより)
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昔にタイムスリップしたような町並みに沿って、30軒
以上の邸宅や商店が道りに面した扉を開け放ち
その家に受け継がれた屏風を展示しておられました。

その合間合間には観光客向けのお店も、地元の
皆さんが日々の生活で利用されているお店も、
クラッシックな銀行の建物も渾然一体となって軒を並べ
街を構成していて不思議な印象を受けました。

屏風を拝見する為に玄関から中へ入れるところが
多かったのですが、土の壁、木の扉や窓枠、
ねじ込み式の真鍮の鍵など私の中の昭和(子供時代)
とオーバーラップし、初めて訪れたのに、とても
懐かしい場所に感じました。

又、何軒かは2階がギャラリーになっていて、入り口
辺りやお店の一階は混雑していても2階に上がると
静かに作品を見ることが出来る落ち着いた空間と
なっていました。

お昼ごはんとホンのちょっとのお三時休憩以外は
4時間近く歩き廻っていたのですが、何故か疲れを
感じませんでした。

チョコチョコと良い物も見つけて、大満足で帰途に
つきました。

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うつわと染 あとりえ*しおん
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2008年10月18日土曜日

そごうでお茶会

煎茶・南宗茶華道 本日そごう新館9階お茶室にて
お茶会開催中です。
実は出勤前、朝一番、一席目に滑り込んできました。

午後3時が最終席となります。(あと少しですね…)

こじんまりとしたお茶室ですので、気を張らず
ま近でお点前されるのを拝見しつつお茶とお菓子を
いただけます。

お童子さん(お家元)がお道具の説明をされるのを
伺うのも興味深いです。

床飾りや、季節の生り物を取り合わせた室礼なども
自宅で実践してみるヒントになりそうです。

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うつわと染 あとりえ*しおん
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2008年10月17日金曜日

日常離脱のススメ







午後レッスンルームではシオンスタイルレッスン
煎茶・南宗茶華道のお稽古が行われていました。

生徒さん3名と尾山先生、そして今日は見学の方も
1名加わって和やかな雰囲気です。
(写真は今回撮れず、前回のものです。)

見学に寄ってくださったのは私の幼稚園時代の
恩師で、退職後もベテランスタッフとして園に関わり
お手伝いを続けておられる尊敬すべき女性。

今日は主宰しておられる園児のお母様方との
えほん読書会の帰りに教室を訪ねて下さいました。

「お煎茶のお作法は知らないけれど、いつもの生活
とは違う異空間に身をおくのもいいわね。」
と小ぶりなお茶碗で飲むお茶や作りたての和菓子
を楽しんでくださったようです。

お煎茶をご存知でなく、聞いただけで敷居が高いな
と感じていらっしゃる方にもお気軽に普段の
お稽古に参加して頂き、お煎茶を知って頂ければと
尾山先生が無料体験教室を提案してくださいました。

「園児のお母様方も、お迎え迄のお時間でちょっと体験
参加してみようかな~と気楽にお立ち寄りくだされば
嬉しいです。」と尾山先生。

「お母さん達は幼い子を抱えてせわしく過ごして
いるからね~。でもだからこそこういう時間は必要かも!
皆さんにお伝えしますね。」
と恩師は無料体験教室のご案内を持って帰って
くださいました。感謝です。

人それぞれ疲れて現実逃避したい気分の日もあるでしょう。
でも忙しいからこそ何とか隙間時間を見つけ、短時間でも
自分の時間を持つことは前向きな日常離脱だと思います。

★あとりえしおん幟町がお近くの方は煎茶を始めて
みませんか?まずは無料体験教室にご参加ください。
お菓子のご用意の都合上前日午前中までにご連絡ください。

場所   中区幟町2-1 第3旭東ビル2F 
                    城南通り 東横イン隣
連絡先    082-228-0256
        info@atelier-shion.com

日時   第1・3金曜日 13:00~16:00
      ※上記以外の日時も可能です。
        お気軽にお問い合わせください。

講師   南宗茶華道 正教授 尾山 秀渓


    
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秋色の紫陽花




フレッシュフラワーーアレンジメントで頂いた紫陽花を
ドライにしました。
といってもオアシスから抜いて花首だけをお皿に乗せ
そのままにしていただけですけれど…。

微妙な色合いのドライ紫陽花となり、乗せていた
『草原のお皿』ともぴったり。
お客様もふと目を留められます。

お皿と同じ作家さんの一輪差しの傍に置いても相性が
良いので、写真を撮っておきました。
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うつわと染 あとりえ*しおん
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栗の菓







山沿いの団地を登りつめた場所にあるお宅を訪ねたら
道路に栗のイガが…

山側に芝栗の木があったのです。
期が満ちて、ぽとん、ぽとんと実を落としていたのですね。

栗といえば和も洋も栗のお菓子がおいしいこの頃。
栗好きの私にとって嬉しい季節です。

娘のお土産はモンブラン。

スープカップをカフェオレカップに転用し、コーヒーと泡立てた
ミルクをたっぷり注いで

「いただきま~す♪」
大振りのカップを手に包み込むといい香り。

このスープカップ、食事の時間もお茶の時間も活躍しています。

★白磁耳付きスープカップ&ソーサー  
WEBショップ『白いうつわ』コーナーにあります。


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2008年10月16日木曜日

面影


『お地蔵さまとつる薔薇』をタペストリーに型染めしました。

『お地蔵さまとコスモス』は写真を撮るまえに旅立って
ゆきました。ちょうどコスモス満開の時期でしたから。

まさしくコスモスパターンのほうはは季節感を演出して
楽しんでいただけるようにと染めました。
秋も深まれば、「又来年ね。」と巻いて収納です。

薔薇は四季咲きということで、通年掛けてお地蔵様の
にっこり顔を眺めることができそうです。

色々と掛け換えて楽しめるのが、タペストリーの良い所
ですので、『雪の夜のお地蔵さま』っていう冬バージョン
もあるのです。

型を彫り染め上げてみると、お地蔵さまのお顔が
「おじいちゃんに似ているな~。」と夫には思えたそうです。
夫の母方の祖父は丸顔で笑顔がキュートな人でした。
病気知らずで入院もせず、90歳ですーっとお浄土へ
旅立ってゆきました。

お地蔵さまのモチーフは小さなポストカードサイズの額
やサムホールくらいのサイズの額など様々染めていますが
どなたかを想いお手に取られる方も少なくないようです。

お地蔵さまは身近に会うことの出来ない誰かの面影が
重なって見えるのでしょうか。

『お地蔵さまとつる薔薇』藍染タペストリー
58cm×152cm
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うつわと染 あとりえ*しおん
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