2008年11月14日金曜日

作陶展 予告編 Ⅰ




ぎゃらりぃSARAで26日から開催されます
太田富隆さんの広島初の作陶展に先駆け
前触れの器たちが届きました。

今作家さんが惹かれている『青い』うつわが
多く届きました。
昨年の夏、私も作品展の会場で惹き込まれた
様々な青。

大皿は全面に飛びかんな、そして縁取りには
櫛目が施してあり、ハケ目の跡ともあいまって
力強さが感じられます。

小石原焼きの伝統的な技法を用いつつ、
釉薬の色あいが紺系なので新鮮な印象を
受けます。

今日ご夫婦でお立ち寄りくださったお客様も
「模様を見たら小石原ってわかるけれど、
釉薬の青い色は見たことがなかったです。
珍しいですね。」とおっしゃいました。

そして、うつわを手にとられると
「まぁ、思ったより軽いのですね~。小石原
は民芸調でずっしり重いというイメージでした。」
と意外な軽さに驚かれたようでした。

しっかり存在感があるのに、使い手には嬉しい
工夫が盛り込まれているうつわ。

見てよし、使ってよし、しっかり食卓で活躍
しそうです。
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うつわと染 あとりえ*しおん
www.atelier-shion.com

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