昨日の午後は6月のビーズステッチ木曜クラスのレッスン日でした。
このクラスは昨年の9月開講当初から参加されている生徒さんの
在籍されているクラスですので、1年分12回出席カードがもうすぐ
終了の生徒さんもおられます。
本格的な手提げバッグを作るため布を木枠に張ってビーズ刺繍に
取り組まれている方が8割を占めています。
一方もう少し気軽に、刺繍枠をはめて部分刺繍をする作品に
取り組まれている方もおられます。
皆さんがいっせいに同じ教材を作るのではなく、生徒さんが個々に
講師と相談しながら布選びをします。
同じ布を選んだ場合でも、好みの色調を講師が聞きだしビーズの
色合わせをされるので、作る人の個性が現れる色調の作品に
仕上がります。
いずれにしても基本的な刺し方をマスターしなければ、仕上がりが
良くないので、それぞれのモチーフに合わせた刺し方・ぼかし方・
色の組み合わせ方を各々の布の模様に沿って講師が丁寧に
指導されます。
木枠に張ったものと、刺繍枠にて部分刺しされているものとを
写真に収めさせて頂きました。
このクラスは昨年の9月開講当初から参加されている生徒さんの
在籍されているクラスですので、1年分12回出席カードがもうすぐ
終了の生徒さんもおられます。
本格的な手提げバッグを作るため布を木枠に張ってビーズ刺繍に
取り組まれている方が8割を占めています。
一方もう少し気軽に、刺繍枠をはめて部分刺繍をする作品に
取り組まれている方もおられます。
皆さんがいっせいに同じ教材を作るのではなく、生徒さんが個々に
講師と相談しながら布選びをします。
同じ布を選んだ場合でも、好みの色調を講師が聞きだしビーズの
色合わせをされるので、作る人の個性が現れる色調の作品に
仕上がります。
いずれにしても基本的な刺し方をマスターしなければ、仕上がりが
良くないので、それぞれのモチーフに合わせた刺し方・ぼかし方・
色の組み合わせ方を各々の布の模様に沿って講師が丁寧に
指導されます。
木枠に張ったものと、刺繍枠にて部分刺しされているものとを
写真に収めさせて頂きました。
(木枠の作品はバッグでなく三つ折りでお懐紙いれ位のサイズ
に仕上げるものです。)
作品づくりの途中経過が少しはおわかりになったでしょうか。
2点は若手30代のNAOMIさんとNAOKOさんの作品です。
撮影ご協力ありがとうございました♪
0 件のコメント:
コメントを投稿